児童精神科について
学童期・思春期は、家庭や学校、地域社会などさまざまな人との関わりの中で成長・発達していく大切な時期です。この時期に、環境の変化や心身の変化などをきっかけに、こころの問題を抱えてしまうことがあります。
こだわりや癇癪、不登校、友人関係の悩み、元気がない、パニックを起こしやすいなど、日常生活でお困りのことがございましたら、兵庫県西宮市のはやし心療所へお気軽にご相談ください。お子様それぞれの発達特性や状況をしっかりと見立て、ご本人やご家族に寄り添った診療を行います。
このようなお悩みは
ご相談ください
- 学校に行けない、行きたがらない
- 食欲がない、ご飯が食べられない
- 頭痛や腹痛など体の症状が続いている
- 気が散りやすく、ミスが目立つ
- 落ち着きがない、じっとしていられない
- 友達とうまく関われない
- こだわりが強く、癇癪を起こしやすい
- 特定のものを極端に怖がる
- 元気がない、ふさぎ込んでいる
- 急に泣いたり怒ったりする
診療の流れ
1ご予約
初めての方は必ずお電話でご予約ください。「受診しようかな」と迷われている方も、お気軽にお問い合わせください。
再診の方はWEB予約も可能です。
2ご来院
ご予約日時にご来院ください。初めての方は、ご家族様とお子様と一緒にお越しください。
3問診票の記入(初診の方のみ)
気になる症状やお悩みに関して、ご記入いただきます。
4診察
医師がお子様やご家族からお話をお伺いし、診察を行います。
現在の症状やこれまでの経過、日常生活でお困りのことなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。必要に応じて血液検査、心電図検査、心理検査を行います。一緒に解決方法を考えてまいりましょう。
5お会計
診察終了後、受付にてお会計をお済ませください。
6お薬・診断書のお受け取り
処方箋が出た場合は、お近くの調剤薬局でお薬をお受け取りください。診断書が必要な方は、診察時に医師にご相談ください。
当院で対応する子どもの
精神疾患・お悩み
社会不安障害(社交不安障害)
特定の状況や人前で何かをする際に、強い緊張感や不安、過度の恐怖を感じる病気です。次第にそのような場面を避けるようになり、日常生活に支障をきたすことがあります。
自閉スペクトラム障害(ASD)
コミュニケーションや対人関係に困難さを抱えやすい発達障害です。臨機応変な対応が苦手だったり、相手の気持ちを読み取ることが難しかったり、特定のものに強いこだわりを持つといった特徴があります。
注意欠陥多動性障害(ADHD)
不注意(忘れ物が多い、集中力が続かない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつきで行動してしまう)を特徴とする発達障害です。
学習障害(LD)
全般的な知的発達に遅れはないものの、「読む」「書く」「計算する」など特定の学習能力の習得や使用に著しい困難を示す状態です。
チック、トゥレット症候群
突発的・反復的に、まばたきや首振りなどの素早い動き(運動チック)や、咳払いや声を出すこと(音声チック)が起こる状態をチックといいます。運動チックと音声チックの両方が1年以上続く場合は、トゥレット症候群と診断されます。
夜驚症
睡眠中に突然、恐怖や興奮した表情で叫び声を上げて覚醒してしまう症状です。
不登校
不登校は病気ではありませんが、心理的な要因などから「学校へ行けない」「学校へ行きたくない」という状態になることがあります。