TOPへ

やる気が出ない・無気力症候群

このようなお悩みは
ありませんか?

このようなお悩みはありませんか?

  • 以前は楽しめていた趣味に興味がなくなった
  • 朝、布団から出るのが非常につらい
  • 人と会ったり話したりするのが億劫に感じる
  • 簡単な決断さえもできない、後回しにしてしまう
  • 集中力が続かず、仕事や家事でミスが増えた
  • 理由もなくイライラしたり、涙が出たりする

やる気が出ない原因

やる気が出ない原因「やる気が出ない」原因は人それぞれですが、大きく分けて心理的要因、身体的要因、環境要因の3つに分類できます。やる気が出ない状態が長く続き、日常生活に支障が出ている場合は、兵庫県西宮市西宮市のはやし心療所へお気軽にご相談ください。

心理的要因

ストレス、不安、悲しみ、過去のトラウマ、目標の喪失、自己肯定感の低下などが原因で、意欲や行動力が低下することがあります。

身体的要因

睡眠不足、過労、栄養不足、ホルモンバランスの乱れ、身体の病気などが原因で、身体的なエネルギーが低下し、やる気がなくなることがあります。

環境要因

人間関係の悩み、仕事や学業でのプレッシャー、生活環境の変化などが原因で、心身に負担がかかり、やる気が低下することがあります。

やる気が出ないのはなぜ?
病気なの?

「やる気が出ない」状態が長期間続く場合、背景に病気が隠れている可能性があります。以下のような疾患が考えられます。

燃え尽き症候群

それまで意欲的に仕事や活動に打ち込んできた人が、突然、燃え尽きたかのように情熱を失ってしまう状態です。大きな目標を達成したとき、あるいは期待した結果が得られなかったときに発症しやすく、極度の疲労感、達成感の喪失、物事への無関心といった症状が現れます。

無気力症候群

自分の本業(仕事・勉強・家事など)に対してのみ無気力となる状態です。本業以外のことや休日には楽しい時間を過ごせるため、本人や周囲が気づきにくいのが特徴です。

うつ病

ストレスを主な原因として、ひどい気分の落ち込み、意欲・関心の低下、興味や喜びの喪失などの症状が現れる病気です。

詳しくはこちら

適応障害

職場や学校、家庭環境の変化など、特定のストレス要因に適応できず、心身に不調をきたす状態です。

詳しくはこちら

自律神経失調症

ストレスや不規則な生活を原因として自律神経のバランスが乱れ、さまざまな心身の症状が現れる状態です。

双極性障害
(躁うつ病)

気分の波が激しい病気で、躁状態(気分が高揚し活動的になる)とうつ状態(気分が落ち込み無気力になる)を繰り返します。

詳しくはこちら

睡眠障害

睡眠不足や睡眠の質の低下は、日中の眠気や倦怠感、意欲低下を引き起こします。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまうといった症状が続く場合は、睡眠障害の可能性があります。

摂食障害

極端な食事制限や過食は、身体的なエネルギー不足を引き起こし、意欲低下につながることがあります。

拒食症について詳しくはこちら

PTSD

過去のトラウマ体験による精神的な苦痛から、意欲低下や無気力状態になることがあります。フラッシュバックや悪夢、過覚醒などの症状を伴うこともあります。

認知症

脳の病気や障害を原因として認知機能が低下する病気です。65歳以上の約5人に1人が発症するとされています。

もの忘れ外来について
詳しくはこちら

更年期障害

主に女性の45〜55歳くらいの年代で、エストロゲンの減少を原因として発症します。怒りっぽい・イライラ、不安感、頭痛、めまい、意欲や関心の低下、多汗、ほてりなどの症状を伴います。

慢性疲労症候群

十分な休養をとっても、日常生活を送ることが難しいほどの疲労感が6ヶ月以上続く状態です。はっきりとした原因は解明されていませんが、ストレスやウイルス感染などが影響していると考えられています。

産後うつ

出産後のホルモンバランスの変化や育児のストレスなどが原因で、気分の落ち込みや意欲低下が見られる状態です。

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンの分泌低下により、倦怠感、意欲低下、無気力、体重増加、寒がり、便秘などの症状が現れます。

やる気が出ないとき
どうしたらいい?対処法は?

生活習慣の見直し・改善

生活習慣の見直し・改善
生活の土台である睡眠・食事・運動を見直すことが、気力回復の基本です。就寝・起床時間をできるだけ一定にすることや1日3食、規則正しく食べること、ウォーキング、ストレッチ、ヨガなど軽い運動を習慣にすることを心がけましょう。

環境を整備する

  • 休息できる環境を整える
  • ストレスの原因となる環境要因を改善する
  • 信頼できる人に悩みを相談する

心療内科を受診する

カウンセリング
(認知行動療法)

考え方や行動パターンを見直すことで、意欲を高め、行動を起こしやすくする方法を学びます。ネガティブな思考パターンに気づき、より適応的な考え方に修正していきます。

精神療法

やる気が出ない原因となっている心理的な問題を明らかにし、感情の整理や問題解決のための方法を医師やカウンセラーと一緒に考えていきます。

薬物療法

必要に応じて、気分の落ち込みや不安を和らげる薬、睡眠を改善する薬などを処方します。

やる気が出ないときの
受診の目安

以下のような症状が見られる場合は、早めに心療内科や精神科への受診を検討してください。

無気力や憂鬱さが2週間以上続く

気分の落ち込みややる気のなさが一時的なものではなく、2週間以上毎日続いている場合は、うつ病など病気の可能性があります。

食欲不振・体重減少

食欲がなく体重が著しく減少している場合(または逆に過食や体重増加が止まらない場合)は注意が必要です。

睡眠障害が続いている

寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまい眠れないといった状態が続いている場合は受診をおすすめします。

強いイライラ・不安感

常にそわそわして落ち着かない、些細なことでカッとなるなど、感情のコントロールが難しい場合は、心身からのSOSサインかもしれません。

喜びを感じない・興味が
わかない

以前は楽しかったはずの趣味や活動に対して、全く興味が湧かず、喜びも感じられない状態は、うつ病の特徴的な症状の一つです。

死について考えることがある

「消えてなくなりたい」「生きているのがつらい」といった考えが繰り返し浮かんでくる場合は、直ちに専門家や相談窓口に連絡してください。